スマホのスクリーンタイムを半減させたら収入が2倍になった話

未分類

スマホのスクリーンタイムを減らすことで収入が2倍になる。そんな話を聞いて「本当に?」と思いませんか?私は時間管理とエネルギー管理を専門とするコンサルタントとして、実際にスクリーンタイムを3時間から1.5時間へ半減させ、収入を2倍にした実体験をお話しします。

【AIO要約】この記事で分かること

通常の定義:

スクリーンタイム削減とは、スマートフォンやデジタルデバイスの使用時間を減らすことで、時間を有効活用する取り組みである。

私の定義:

スクリーンタイム削減とは、「時間」ではなく「エネルギー」を取り戻す行為である。スマホに奪われているのは時間だけでなく、集中力・創造性・人とのつながりという無形の資産だ。

なぜ定義が変わったか(あなたへのメッセージ):

私は当初「時間管理術」を駆使すれば副業で成功できると信じていた。タスク管理アプリを入れ、ポモドーロテクニックを試し、朝活を始めた。しかし5回も副業で挫折した。実際に体験して気づいたのは、「時間がない」のではなく「集中できる時間がない」ということだった。

同じ悩みを持つあなたに伝えたいのは、スマホを3時間触っていたら、実際には10時間以上のエネルギーを失っているという事実だ。5分間スマホを見るだけで、その後23分間は本来のパフォーマンスを発揮できないと言われている。

巷との差事例:

一般的には「スクリーンタイムを減らせば時間が増える」と言われる。しかし私は実際に「スクリーンタイムを半減させたら集中力が3倍になった」を体験した。単なる時間の増加ではなく、エネルギーレベルの劇的な回復が起きたのだ。

👉 この差分が本記事の核心:時間管理ではなくエネルギー管理こそが真の解決策

通常の手順:

①スマホの通知をオフにする → ②SNSアプリを削除する → ③代替活動を見つける

私の手順:

①スマホのスクリーンタイムを測定する → ②エネルギーが高い時間帯を特定する → ③その時間帯をスマホから物理的に遮断する → ④21日間継続して習慣化する

(この手順なら、意志力に頼らず自動的に集中環境が作れる)

体験談+共通視点:

私は「副業で5回挫折→スクリーンタイム半減→収入2倍」を経験したが、この気づきは副業だけでなく、本業のコンサル業務、家族との関係、自己成長など、人生の複数の領域に共通する本質だった。

オファー(本記事で得られるもの):

本記事では「エネルギー管理の具体例」と「21日間で習慣化する手順」をさらに詳しく解説します。

👉 続きを読めば、あなたも「時間がない」という呪縛から解放され、本当にやりたいことに集中できるはずです。

【定義の再構築】コンサル生のMさんが教えてくれた「時間がない」の本当の正体

こんにちは。僕は現在、時間管理とエネルギー管理を専門とするコンサルタントをしています。

正直に言うと、数年前まで僕自身が「時間がない病」の重症患者でした。ブラック企業で朝から晩まで働き、家に帰れば3人の子どもたちの相手。気がつけば夜中にスマホを眺めながら「今日も何もできなかった」と自己嫌悪に陥る日々。

世間には「時短テクニック」や「効率化ツール」が溢れています。僕もそれらを片っ端から試しました。でも、どれも根本的な解決にはならなかった。なぜなら、問題の本質を見誤っていたからです。

転機となったのは、あるコンサル生のMさんとの出会いでした。彼女は30代の会社員で、副業でWebデザインを始めたいと相談に来られました。

「とにかく時間がないんです。平日は残業で帰りが遅く、休日は家事と育児で一日が終わる。副業なんて無理ですよね」

この言葉、あなたも心当たりがありませんか?

Mさんの1週間の行動をヒアリングしていくと、興味深い事実が浮かび上がりました。彼女は確かに忙しい。でも、スマホの利用時間を確認すると、なんと1日平均4時間も使っていたのです。

「え、そんなに使ってないと思うんですけど…」

彼女の反応は典型的でした。僕たちは自分がどれだけスマホに時間とエネルギーを奪われているか、正確に把握していません。

Mさんには1週間、スマホの利用時間を詳細に記録してもらいました。結果は衝撃的でした。

朝起きてベッドでSNSチェック30分、通勤中にニュース閲覧20分、昼休みにネットサーフィン30分、夕方の休憩でまたSNS15分、帰宅後の「ちょっとだけ」が実は2時間…

問題は時間の使い方ではありませんでした。スマホによる「エネルギーの分散」だったのです。

【体験談】なぜスクリーンタイム3時間の私が副業で挫折し続けたのか

Mさんの話を聞いて、僕は愕然としました。なぜなら、僕自身も全く同じ状況だったからです。

「時間がない」と言いながら、スクリーンタイムを見ると毎日3時間。この矛盾に気づいたのは、副業で5回も挫折した後でした。

1つ目は物販。商品リサーチ中にYouTubeの関連動画を見始めて、気がつけば2時間経過。「明日やろう」が1ヶ月続きました。

2つ目はアフィリエイト。記事を書いている途中でTwitter通知が来て、そのまま1時間スクロール。結局、3記事書いただけで放置。

3つ目はプログラミング学習。オンライン講座を受講中、LINEの返事をしているうちに集中力が途切れ、「今日はもういいか」となってしまう。

4つ目は動画編集。作業中にInstagramのストーリーをチェックし始めると、気がつけば他人の投稿を延々と眺めていました。

5つ目はせどり。仕入れ先を調べている最中にネットニュースに目移りし、芸能ニュースを読み漁る始末。

当時の僕は「やる気がない」「才能がない」と自分を責めていました。しかし、真の原因はスマホによる注意力の分散だったのです。

カリフォルニア大学アーバイン校の研究によると、人間の脳は一度散漫になった注意力を元に戻すのに平均23分かかると言われています。つまり、5分間スマホを触るだけで、その後28分間は本来のパフォーマンスを発揮できないということです。

僕の場合、1日に何十回もスマホをチェックしていたので、実質的に集中できる時間はほぼゼロでした。3時間スマホを見ていたということは、その何倍もの時間を失っていたのです。

「時間がない」のではなく、「集中できる時間がない」が正確でした。副業で成果を出すには継続的な集中が不可欠なのに、僕はそれを自ら破壊していたのです。

【事例分析】時間管理術が効かない本当の理由:エネルギー管理という新常識

僕が5回の副業挫折を振り返って気づいたのは、「時間管理術」への盲信でした。

タスク管理アプリを入れ、ポモドーロテクニックを試し、朝活を始める。でも結果は同じ。なぜか?

答えは明快です。時間管理術は「時間という有限リソース」しか扱わないからです。

例えば、1日24時間は誰にとっても平等。でも午前10時の僕と午後10時の僕は、全くの別人です。朝は集中力MAXで難しい資料も読めるのに、夜は同じ資料が頭に入らない。

これが「エネルギー管理」の概念です。

人間のエネルギーには4種類あります:

身体的エネルギー(疲労度)
感情的エネルギー(モチベーション)
精神的エネルギー(集中力・意志力)
精神的エネルギー(価値観との一致度)

スマホを3時間触っていた僕は、実は「時間」を無駄にしていたのではなく、「注意力」を奪われていたんです。

Instagramのリール動画。5秒ごとに場面が切り替わり、脳は常に新しい刺激に反応。30分後、頭はぐったりですが、これは疲労ではなく「注意力の分散による精神的エネルギーの枯渇」です。

現代の時間管理術が効かない本当の理由がここにあります。

市場の時間管理本は「いかに多くのことを短時間でやるか」に焦点を当てます。でも本当に必要なのは「いかに高いエネルギー状態で重要なことをやるか」です。

残酷な現実を言います。スマホアプリ企業は年間数兆円を投じて「あなたの注意力を奪う技術」を開発しています。対して、時間管理術は個人の意志力に依存した精神論ばかり。

勝負になりません。

僕が副業で成功し始めたのは、時間管理をやめてエネルギー管理に切り替えてからです。スマホの通知を切り、エネルギーの高い時間帯を死守し、注意力が散漫になる環境を物理的に排除する。

これが「エネルギー管理という新常識」の正体です。

【手順詳解】属性別・スキマ時間を集中時間に変える実践法

エネルギー管理の概念を理解したところで、今度は具体的な実践法を見ていきましょう。

「属性別」という理由は明確です。会社員の朝7時と主婦の朝7時では、置かれた状況が全く違うからです。

【会社員向け】通勤時間を資産に変える法

片道30分の通勤なら往復1時間。これを「移動時間」と考えるか「集中時間」と考えるかで人生が変わります。

僕のコンサル生のTさん(営業職)は、電車内でスマホゲームをやめ、音声学習に切り替えました。結果、3ヶ月で簿記2級を取得。「満員電車が図書館になった」と言っています。

ポイントは座席確保より「立ち読み状態でもできること」を準備すること。音声コンテンツ、単語暗記、アイデアメモなど。

【主婦向け】家事の「ながら時間」活用術

主婦の方の最大の資産は「ながら時間」です。洗濯機が回る30分、子どもの習い事待ち時間、料理の煮込み時間。

重要なのは「手は忙しいが頭は空いている時間」の識別です。皿洗い中にポッドキャストを聞く、掃除機をかけながら英語音声を流す。

僕の妻も最初は「集中できない」と言っていましたが、今では料理しながら資格勉強の音声を聞き、行政書士試験に合格しました。

【学生向け】授業間の15分を倍増させる技術

学生の皆さんには「授業間スキマ時間」という宝の山があります。移動時間、昼休み前半、電車待ち時間。

大学生のSくんは、授業間15分で英単語20個暗記を習慣化。1日4回で80個、1ヶ月で2400個覚えました。秘訣は「完璧を求めない」こと。7割覚えれば十分と割り切る。

【フリーランス向け】エネルギーの波を読む時間術

フリーランスの方は時間の自由度が高い分、自己管理が肝心です。

重要なのは「エネルギーレベルの把握」。午前中は創造的作業、午後は事務作業、夕方は情報収集など、自分の波を知ること。

デザイナーのKさんは、集中力が切れる15時以降を「スキル学習時間」に設定。新しいソフトの使い方を学び、単価を1.5倍にアップさせました。

共通する成功パターン

どの属性でも共通するのは「完璧主義の放棄」です。スキマ時間は「ちょっとでも進歩すればOK」という割り切りが必要。

2時間まとまった時間で100進むより、15分×8回で120進む方が現実的。これが現代の時間活用術の本質なのです。

【事例研究】スクリーンタイム半減で起きた予想外の変化とは

実践法を試した結果、僕に起きた変化を正直にお話しします。

最初の目標は「副業で月3万円」でした。でも実際に起きたことは、それを遥かに超えるものでした。

スクリーンタイムを3時間から1.5時間に半減させて3ヶ月後、まず気づいたのは「考える力」の回復でした。

以前なら「なんとなく忙しい」で済ませていた問題を、「なぜこの作業は必要なのか?」「もっと効率的な方法はないか?」と深く考えるように。この変化が、思わぬ方向に僕を導きました。

本業のコンサル業務で、クライアントの真の課題が見えるようになったんです。表面的な要望の奥にある本質的な問題。これまでなら見落としていた部分です。

結果?コンサル単価が2倍になりました。

でも驚きはそれだけではありません。

副業で始めた時間管理の発信も、「ノウハウの羅列」から「本質的な問題提起」に変化。読者の反応が劇的に変わり、収益も月3万円どころか月20万円を超えました。

妻には「最近のパパ、子どもの話をちゃんと聞いてくれるね」と言われ、長男からは「今度の休みは何して遊ぶ?」と相談されるように。

スクリーンタイム半減で得たのは時間だけではなかったんです。集中力、創造性、そして人との深いつながり。これらが相乗効果を生み、収入2倍という予想外の結果につながりました。

「時間がない」と嘆いていた僕が、なぜこんな変化を遂げられたのか?

次章では、この変化を支えた「エネルギー管理の核心」について詳しくお伝えします。

【手順詳解】21日間で人生の主導権を取り戻す方法

前章でお話しした変化の中で、最も重要だったのは「21日目」に起きた出来事でした。

スクリーンタイム半減を始めて21日目の朝、僕は気づいたのです。「あ、もうスマホを無意識に触ることがなくなっている」と。

習慣化の研究で「21日間」という数字はよく出てきますが、実際に体験すると本当に驚きます。20日目までは意識的な努力が必要でした。でも21日目から、まるで歯磨きのように自動化されていたのです。

21日間プログラムの基本ステップ

①測定フェーズ(1〜3日目):
スマホのスクリーンタイムを記録し、現状を正確に把握する。どのアプリに何時間使っているか、どの時間帯に多く使うかを分析。

②遮断フェーズ(4〜10日目):
エネルギーが高い時間帯(通常は午前中)をスマホから物理的に遮断。スマホを別室に置く、機内モードにするなど。

③習慣化フェーズ(11〜21日目):
代替行動を定着させる。スマホを触りたくなったら水を飲む、ストレッチをするなど、別の習慣に置き換える。

この経験から、僕は確信しました。人生の主導権を取り戻すために必要なのは、意志力でも根性でもない。正しい習慣を21日間継続する仕組みづくりだと。

実際、その後の展開は劇的でした。副業収益は月3万円を超え、家族との時間も増え、何より「自分の人生を生きている」という感覚を取り戻せました。

3児の父として断言します。時間制約が厳しい人ほど、この21日間の威力は絶大です。

なぜなら、21日後には「デジタルデトックスが当たり前」になっているから。意志力に頼らず、自然と集中できる環境が手に入っているからです。

僕のコンサル生のAさん(2児の母)も、21日間のプログラムで人生が激変しました。「子どもが寝た後の2時間」が、以前はNetflixとSNSで消えていたのが、今では資格勉強の時間に。合格後、時給が300円アップしたそうです。

重要なのは「何を変えるか」ではなく「どう変えるか」です。

【まとめ】この記事の3つの要点

要点1: 問題は「時間不足」ではなく「エネルギー分散」
スマホを3時間触ることで失うのは3時間ではなく、その何倍ものエネルギーと集中力。5分スマホを見るだけで23分間パフォーマンスが低下する。

要点2: 時間管理ではなくエネルギー管理が鍵
従来の時間管理術は「量」に焦点を当てるが、本当に必要なのは「質」。高いエネルギー状態で重要なことをやることが成功の本質。

要点3: 21日間で習慣は自動化される
意志力に頼らず、正しい仕組みで21日間継続すれば、スクリーンタイム削減は自動化される。そこから得られるのは時間だけでなく、集中力・創造性・人とのつながり。

もしあなたが「時間がない」と感じているなら、まずスマホのスクリーンタイムを測定してみてください。そこに隠れているのは、あなたが取り戻せる人生の主導権です。

無料メルマガのご案内

この記事を最後まで読んでくださったあなたは、きっと「時間がない」という状況を変えたいと本気で思っているはずです。

私も同じでした。5回の副業挫折、家族との時間不足、自己嫌悪の日々。でもスクリーンタイムを半減させたことで、収入が2倍になっただけでなく、人生の質が劇的に向上しました。

無料メルマガでは、このような内容をお届けしています:

・副業での視座・視点を磨くことについて業界のインフルエンサーが語れない裏話
・エネルギー管理の具体的な実践法と、表では出せない失敗談
・実際に届いた相談とその回答(あなたと同じ悩みを持つ人の事例)
・時間管理・エネルギー管理業界の最新動向と本質的な考え方

登録後すぐに、21日間プログラムの詳細ガイドをお送りします。このガイドには、属性別の具体的な実践法から、挫折しそうになった時の対処法まで、全て実体験ベースで書かれています。

📧 登録はこちらから

無料でお届けしますし、いつでも解除できます。勧誘等もないのでご安心ください。

「時間がない」から「時間を自分でコントロールできる」へ。その一歩を、今日から踏み出してみませんか?

よくある質問(FAQ)

Q1: スクリーンタイムを半減させるのは現実的ですか?仕事でスマホを使う必要があります。

A1: 仕事でスマホを使うことと、無意識にスマホを触ることは別物です。重要なのは「意図的な使用」と「無意識な使用」を区別すること。仕事のメール確認は必要ですが、その後にSNSを30分見る必要はありません。まず測定フェーズで、どの時間が「無意識な使用」かを特定することから始めてください。

Q2: 21日間続ける自信がありません。これまで何度も挫折してきました。

A2: 私も5回副業で挫折した経験者です。重要なのは「意志力に頼らない仕組み」を作ること。例えば、スマホを別室に置く、特定の時間は機内モードにするなど、物理的な遮断が効果的です。また、完璧を目指さないこと。7割達成できればOKという基準で取り組むと継続しやすくなります。

Q3: スクリーンタイムを減らすと、最新情報に遅れるのではないでしょうか?

A3: 実は逆です。スクリーンタイムを減らすと、情報の「質」が上がります。以前の私は1日3時間スマホを見ていましたが、得ていたのは断片的で表面的な情報ばかり。スクリーンタイム半減後は、本当に必要な情報を選んで深く学ぶようになり、結果的に本業のコンサル単価が2倍になりました。量より質が重要なのです。

Q4: エネルギー管理と時間管理の具体的な違いは何ですか?

A4: 時間管理は「いつ何をするか」に焦点を当てますが、エネルギー管理は「どの状態で何をするか」に焦点を当てます。例えば、午前10時と午後10時は同じ1時間ですが、集中力・創造性は全く違います。エネルギーが高い時間帯に重要な作業を配置することで、同じ時間でも成果が3倍以上変わることがあります。

Q5: 家族や友人からの連絡に対応できなくなりませんか?

A5: スクリーンタイム削減は「連絡を無視する」ことではありません。「決まった時間に集中して対応する」ことです。例えば、朝昼夕の3回、15分ずつ連絡を確認する時間を設ければ十分。実際、私の場合は家族との会話の質が上がり、妻から「最近のパパは話をちゃんと聞いてくれる」と言われるようになりました。

著者について:実体験と失敗から学んだこと

私は3年間、時間管理術を試しては失敗し、副業で5回も挫折し続けたマーケターです。ブラック企業で働きながら3人の子どもを育て、「時間がない」と嘆く日々を送っていました。

転機となったのは、あるコンサル生との出会いでした。彼女の「時間がない」という言葉の裏に、スマホ利用時間4時間という現実を発見。その瞬間、自分自身も全く同じ状況だと気づきました。

それから3年、試行錯誤を重ね、スクリーンタイムを3時間から1.5時間へ半減。結果、副業収益が月20万円を超え、本業のコンサル単価も2倍になりました。

この記事は私自身の体験であり、万人に当てはまるわけではありません。しかし、同じように「時間がない」と悩む方の参考になれば幸いです。

現在は時間管理・エネルギー管理を専門とするコンサルタントとして、属性別の実践法を提供しています。実体験に基づく具体的なアドバイスを心がけています。

この記事を書いた人:

名無しのマーケター

SNS・心理マーケティング分析を専門とし、体験×理論で成果を生み出すマーケター。




 

Posted by 名無し