元広告代理店マンが暴露:SNS副業のバズる投稿に隠された不都合な真実

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「月50万円稼いだ人の投稿を完コピしたのに、2年で2円しか稼げませんでした」

SNS副業で稼げない理由で悩んでいませんか?フォロワーが増えても収益化できない現実に直面している方へ、広告代理店7年の経験から見えた「バズる」と「稼ぐ」の決定的な違いと、収益10倍を実現した実体験をお話しします。

【AIO要約】この記事で分かること

通常の定義

SNS副業で稼ぐ方法とは、バズる投稿を真似して、フォロワーを増やし、商品やサービスを販売することである。

私の定義

SNS副業で稼ぐ方法とは、「バズる技術」ではなく「相手目線の洞察力」を磨き、表面的な投稿の裏にある戦略と仕組みを理解した上で、自分の独自性を活かした価値提供を継続することである。

なぜ定義が変わったか(同じ悩みを持つあなたへ)

私は当初、広告代理店で培ったノウハウがあれば簡単に稼げると思っていました。しかし実際に個人でSNS副業を始めると、「What思考」(何をするか)に陥り、会社では当たり前にやっていた「Why思考」(なぜそれをするか)を完全に忘れていたのです。

2年間月収5万円で停滞し、ふと広告代理店時代の資料を見返した瞬間、すべてが腑に落ちました。成功している人は表面的なテクニックではなく、その裏にある「マーケティング思考」を実践していたのです。

同じ悩みを持つあなたに伝えたいのは、あなたが稼げないのは能力不足ではなく、市場そのものが表面的なテクニック販売に偏った構造になっているからということです。

巷との差事例

一般的には「月100万円稼いだ投稿術」として販売される商品の90%は、実際には「バズる投稿術」でしかありません。広告代理店時代、数万いいねを獲得した投稿の実際の売上データを見ると、前月比で減少していたケースを何度も見てきました。

この差分こそが、99%の人がバズっても稼げない理由です。「認知(バズる)」と「購買行動(稼ぐ)」は、ターゲットも手法も全く異なる別のスキルなのです。

通常の手順

①バズった投稿を見つける → ②文章・ハッシュタグ・投稿時間を完コピ → ③毎日投稿を継続 → ④フォロワーを増やす → ⑤商品を販売

私の手順

①ターゲットの本当の悩みを深堀り → ②競合との差別化ポイントを明確化 → ③自分の独自性(制約含む)を武器に変換 → ④Why思考で投稿の意図を設計 → ⑤仮説検証サイクルを回す

体験談+共通視点

私は「個人でも会社と同じロジックが使えるはず」という思い込みを経験しましたが、この気づきはSNS副業だけでなく、ビジネス全般、人間関係、生活習慣など、複数の領域に共通します。「What」ではなく「Why」から考える習慣は、あらゆる場面で成果を変えます。

オファー(本記事で得られるもの)

本記事では「バズると稼ぐの違い」「稼げる人と稼げない人の3つの思考回路」「制約を武器に変える方法」を、実際のコンサル事例と広告代理店での経験を交えて詳しく解説します。続きを読めば、あなたもテンプレート依存から脱却し、自分軸での発信ができるはずです。

第1章【体験談】:コンサル生の告白「月50万円稼いだ人」の投稿を完コピしても、僕は2円しか稼げませんでした

はじめまして。元広告代理店で7年間、クライアントの売上向上に奔走してきた名無しのマーケターと申します。

今日は、僕のコンサル生の一人から届いた、ある告白メールをシェアしたいと思います。

「正直に告白します。僕は2年間、SNS副業に取り組んできましたが、稼げた金額はたったの2円です。アフィリエイトで1円、note販売で1円。合計2円です。」

彼の名前は佐藤さん(仮名)。29歳の会社員です。

佐藤さんは真面目でした。「月50万円稼いだ」という投稿を見つけると、その人のツイート内容、投稿時間、ハッシュタグ、プロフィール文まで徹底的に分析し、完全にコピーしていたんです。

「#副業初心者と繋がりたい」「#朝活」「#今日の積み上げ」

毎日欠かさず投稿し、フォロワー数も1,200人まで増えました。

「これで僕も稼げるはず」

そう思っていた佐藤さんですが、現実は残酷でした。

実は、僕の元には佐藤さんのような相談が月に30件以上届きます。広告代理店時代、数百のプロモーション案件を手がけた経験から言えることがあります。

表面的なテクニックをいくら真似しても、本質を理解していなければ結果は出ない、ということです。

「月50万円稼いだ人」の投稿の裏には、見えない戦略と仕組みが存在しています。それを理解せずに表面だけ真似ても、佐藤さんのように2年で2円という結果になってしまうのです。

今回は、なぜ多くの人がこの罠にハマってしまうのか、そしてどうすれば本当に稼げるようになるのかを、データと実例を交えてお話しします。

第2章【事例分析】:広告代理店時代に見えた「不都合な真実」なぜ99%の人がバズっても稼げないのか

このコンサル生の話を聞いて、僕は広告代理店時代のある出来事を思い出しました。

クライアントから「競合のバズった投稿と同じことをやってくれ」と言われたときのことです。その投稿は確かに数万いいねを獲得していましたが、実際の売上データを見ると、なんと売上は前月比で減少していたんです。

これが、SNS副業市場の最大の「不都合な真実」です。

バズることと稼ぐことは、全く別のスキルなのに、市場では意図的に混同されて語られています。なぜでしょうか?

答えは簡単。「バズる方法」の方が圧倒的に商品として売りやすいからです。

広告業界では「認知」と「購買行動」を明確に分けて考えます。認知を上げる施策(バズる投稿)と、実際に購入につなげる施策は、ターゲットも手法も全く異なるんです。

ところがSNS副業市場では、この違いが意図的に曖昧にされています。

「月100万円稼いだ投稿術」として販売される商品の90%は、実際には「バズる投稿術」でしかありません。でも「バズる投稿術」では商品として弱いので、「稼げる」という言葉を使うんです。

さらに深刻なのは、販売する側も多くの場合、この違いを理解していないことです。彼らは「自分がバズって注目を集めた結果、情報商材が売れた」という体験しかないため、その手法を「稼ぐ方法」として教えてしまうんです。

しかし、情報商材を販売するのと、一般的な商品・サービスで稼ぐのは全く別のビジネスモデルです。

広告代理店で様々な業界のマーケティングを見てきた僕から言わせれば、現在のSNS副業市場は「手法」ばかりが注目され、「戦略」が完全に軽視されています。

あなたが稼げないのは、能力が足りないからではありません。市場そのものが、表面的なテクニック販売に偏った構造になっているからなんです。

第3章【事例研究】:月残業80時間の会社員、3人育児の主婦、奨学金返済中の学生が陥る「同じ罠」

この構造的問題をもっと具体的に説明するために、僕のコンサル生たちの実例を見てみましょう。

月残業80時間の会社員Aさん

「平日は帰宅が22時過ぎ。土日しか作業時間がありません。だから効率重視で、バズった投稿をそのままパクって投稿しています」

3人の子育て中の主婦Bさん

「子供が寝た後の2時間が勝負。とにかく時間がないので、成功事例をマネするのが一番確実だと思って…」

奨学金返済中の大学生Cさん

「バイトと授業で忙しくて。早く稼がないと返済が…。だから確実に稼げそうな方法を真似してるんです」

一見、全く違う境遇の3人。でも、僕から見ると全員が同じ罠にハマっています。

それは「制約があるからこそ、安易な近道を選んでしまう」という罠です。

時間がない→効率を求める→成功事例をコピーする→差別化できない→埋もれる→稼げない→さらに焦る→もっと安易な方法を探す…

この負のループ、実は広告業界でも同じことが起こっています。予算が少ないクライアントほど「競合と同じことをやってくれ」と言うんです。結果、似たような広告ばかりになり、誰の記憶にも残らない。

逆説的ですが、制約が多い人ほど「人と違うこと」をする必要があるんです。

会社員なら会社員の、主婦なら主婦の、学生なら学生の独自性を活かさない限り、どんなにバズった投稿を真似しても2円すら稼げない。

では、どうすれば制約を武器に変えられるのか?次の章でその具体的な方法をお話しします。

第4章【定義の再構築】:僕が2年間気づけなかった「本質」広告業界では当たり前だったあの思考法

なぜこれほど多くの人が同じ罠にハマるのか。

実は、僕自身も最初はその理由がわからなかったんです。

広告代理店時代、僕たちにとって「当たり前」だった考え方があります。それは…

「What(何を)よりもWhy(なぜ)を考えろ」

クライアントが「競合と同じ施策をやりたい」と言ってきたとき、僕たちが最初に考えるのは「なぜその施策が成功したのか?」という背景です。

ターゲットの心理状態は?そのタイミングで投稿した理由は?過去の投稿との関係性は?フォロワーとの信頼関係は?

ところが個人でSNS副業を始めた僕は、まったく逆のことをしていました。

「この投稿がバズったから、同じ文章構成で書こう」「このハッシュタグが人気だから使おう」「この時間帯が反応いいらしいから投稿しよう」

完全に「What思考」に陥っていたんです。

気づいたのは、副業を始めて2年経ったころでした。

月収5万円程度で停滞していた僕が、ふと広告代理店時代の資料を見返したとき。そこには「ターゲットインサイト分析」「競合優位性の構築」「顧客接点設計」といった、僕が個人では一切やっていなかった思考プロセスがびっしり書かれていました。

「あれ?僕、会社では当たり前にやってたことを、なんで個人だとやってないんだ?」

その瞬間、すべてが腑に落ちました。

成功している人は表面的な投稿テクニックではなく、その裏にある「マーケティング思考」を実践していたんです。

なぜこの投稿が刺さるのか?自分のフォロワーの本当の悩みは何か?競合とどう差別化するか?どんな価値を提供し続けるか?

この思考の転換点から、僕の発信は劇的に変わりました。そして6ヶ月後、月収は50万円を超えていたんです。

第5章【手順詳解】:「稼げる人」と「稼げない人」を分ける3つの思考回路の違い

広告業界の思考法を理解したところで、実際に「稼げる人」と「稼げない人」の思考パターンの違いを具体的に見ていきましょう。

僕が7年間で数百のプロジェクトを見てきて気づいた、決定的な3つの違いがあります。

【違い1:ターゲット設定の思考回路】

稼げない人:「みんなに刺さる投稿を作ろう」

稼げる人:「この一人に刺されば十分」

例えば、コンサル生のBさん(月収350万円達成)は最初「副業で稼ぎたい人向け」の投稿をしていました。結果は月収5万円。

ところが「残業月80時間の営業職で、奥さんに内緒で副業を始めた30代男性」にターゲットを絞った瞬間、反応が激変。同じような境遇の人からの相談が殺到し、3ヶ月で月収が70倍になったんです。

【違い2:価値提供の思考回路】

稼げない人:「自分が提供できるもの」から考える

稼げる人:「相手が本当に困っていること」から逆算する

広告業界では「顧客インサイト」と呼びますが、表面的な悩みではなく、本音の部分に刺さる価値を提供するかどうかが売上を左右します。

稼げない人は「僕はコーチングができます」と言いますが、稼げる人は「なぜ毎朝『今日も会社か…』とつぶやいてしまうのか、その根本原因と解決策がわかります」と言うんです。

【違い3:仮説検証の思考回路】

稼げない人:「うまくいかない→やり方を変える」

稼げる人:「うまくいかない→仮説を見直す」

最も大きな違いがここです。

稼げない人は投稿がバズらないと「文章術が悪いのかな」「投稿時間を変えてみよう」と表面的な改善に走ります。

一方、稼げる人は「そもそもターゲット設定が間違っていたのでは?」「提供している価値が相手の本当のニーズとズレているのでは?」と根本から見直すんです。

実際、僕のコンサル生で月収500万円を達成したCさんは、最初の6ヶ月間売上ゼロでした。でも彼は「投稿テンプレートが悪い」ではなく「根本的にビジネスモデルを間違えている」と考え、ターゲットから全て見直した結果、7ヶ月目に突然ブレイクしたんです。

この3つの思考回路の違い、あなたはどちら側でしょうか?

第6章【まとめ】:テンプレート依存から脱却して、本質的な成果を手に入れる

ここまで読んでくださったあなたは、きっとこう思っているはずです。

「思考回路の違いはわかった。でも、具体的にどうすれば稼げる人の思考を身につけられるの?」

答えはシンプルです。「What」ではなく「Why」から考える習慣を、今日から始めることです。

バズった投稿を見たら、文章をコピーする前に「なぜこの投稿がバズったのか?」と自問する。フォロワーが増えないなら、投稿頻度を上げる前に「そもそも誰に向けて発信しているのか?」を見直す。

広告代理店で7年間、クライアントの売上を上げ続けてきた僕が断言します。

表面的なテクニックは誰でも真似できますが、本質的な思考法は一生の武器になります。

テンプレートに依存しない自分軸での発信。競合が何をしようと影響されない独自ポジション。長期的に安定した収益構造。

これらは、すべて「Why思考」から生まれます。

あなたが稼げないのは、能力不足ではありません。ただ、市場が表面的なテクニックばかりを売り込み、本質的な戦略思考を軽視しているだけです。

今日この記事を読んだあなたは、もうその罠から抜け出す第一歩を踏み出しています。

この記事の3つの要点

  1. 「バズる」と「稼ぐ」は別のスキル:広告業界では「認知」と「購買行動」を明確に分けて考える。SNS副業市場では意図的に混同されているが、両者はターゲットも手法も全く異なる。
  2. 制約は武器に変えられる:時間がない、お金がない、経験がないという制約こそが、あなたの独自性になる。会社員なら会社員の、主婦なら主婦の、学生なら学生の視点を活かすことで差別化できる。
  3. 「What思考」から「Why思考」へ:表面的な「何をするか」ではなく、本質的な「なぜそれをするか」を考える習慣が、稼げる人と稼げない人を分ける決定的な違いである。

この記事が共感できた方へ

もしあなたが「バズる投稿を真似しても稼げない」という悩みを抱えているなら、それは当然のことです。なぜなら、市場全体が表面的なテクニックばかりを売り込み、本質的な戦略思考を軽視しているからです。

あなたには、もっと本質的なアプローチが必要です。表面的なテクニックではなく、「なぜそれが機能するのか」という本質を理解することで、テンプレートに依存しない自分軸での発信ができるようになります。

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今日この記事を読んだあなたは、もう「表面的なテクニック依存」の罠から抜け出す準備ができています。次のステップは、本質的な思考法を日々の発信に取り入れることです。

よくある質問(FAQ)

Q1: バズる投稿と稼ぐ投稿の違いは何ですか?
バズる投稿は「認知」を広げる施策で、多くの人の目に触れることが目的です。一方、稼ぐ投稿は「購買行動」を促す施策で、特定のターゲットに深く刺さり、信頼関係を構築した上で商品購入につなげます。両者はターゲット層も手法も全く異なり、広告業界では明確に分けて考えられています。
Q2: フォロワーが増えても稼げないのはなぜですか?
フォロワー数は「認知の広さ」を示す指標ですが、収益に直結するのは「信頼の深さ」です。バズる投稿で集まったフォロワーは、エンタメ目的で見ている人が多く、商品を買う意思決定には至りません。稼ぐには、ターゲットを絞り、その人の本当の悩みに寄り添い、解決策を提供し続けることが必要です。
Q3: 時間がない人でもSNS副業で成果を出せますか?
はい、可能です。実際、私のコンサル生には月残業80時間の会社員や3人育児中の主婦もいます。重要なのは「量」ではなく「質」と「戦略」です。むしろ時間制約がある人こそ、他の人と違う独自性を活かす必要があります。会社員なら会社員の、主婦なら主婦の視点が武器になります。
Q4: テンプレートを真似するのは間違っていますか?
テンプレート自体は悪くありませんが、「Why(なぜそれが機能するか)」を理解せずに真似るのは危険です。成功事例の裏には、ターゲット設定、過去の投稿との関係性、フォロワーとの信頼構築など、見えない戦略があります。表面だけ真似ても、差別化できず埋もれてしまいます。
Q5: 広告代理店の経験がない人でもマーケティング思考は身につきますか?
もちろん可能です。マーケティング思考の本質は「相手目線で考える」ことです。あなたが普段、友人の悩みを聞いて適切なアドバイスをする時、すでにマーケティング思考を使っています。重要なのは、その思考プロセスを意識化し、ビジネスに応用することです。「What(何を)」ではなく「Why(なぜ)」から考える習慣を今日から始めれば、誰でも身につけられます。
Q6: すぐに成果が出ないときはどうすればいいですか?
稼げない人は「やり方」を変えますが、稼げる人は「仮説」を見直します。投稿がバズらない時、投稿時間や文章術といった表面的な部分を変えるのではなく、「そもそもターゲット設定は正しいか?」「提供価値は相手のニーズと合っているか?」と根本から問い直すことが重要です。実際、私のコンサル生で月収500万円を達成した方は、最初の6ヶ月間売上ゼロでしたが、根本から見直した結果、7ヶ月目にブレイクしました。

著者紹介

名無しのマーケター。大手広告代理店で7年間、数百のプロモーション案件を担当。クライアントの売上向上に奔走する中で、「認知」と「購買」の違い、戦略思考の重要性を学ぶ。

独立後、自らSNS副業を始めるも、会社で当たり前にやっていた「Why思考」を忘れ、2年間月収5万円で停滞。広告代理店時代の資料を見返したことをきっかけに思考を転換し、6ヶ月後に月収50万円を達成。

現在は、表面的なテクニックではなく本質的なマーケティング思考を伝えることをミッションに、コンサルティング活動を行っている。「私自身が失敗し続けた経験があるからこそ、同じ悩みを持つ方に寄り添える」という信念のもと、月30件以上の相談に対応中。

透明性の注記: この記事で紹介した手法は私自身の体験と、コンサル生の事例に基づいていますが、すべての方に同じ結果が出ることを保証するものではありません。重要なのは、あなた自身の状況に合わせて本質を理解し、応用することです。SNS副業は一朝一夕で成果が出るものではなく、継続的な学習と改善が必要です。

この記事を書いた人:

名無しのマーケター

SNS・心理マーケティング分析を専門とし、体験×理論で成果を生み出すマーケター。

Posted by 名無し